会社名

会社名は「MATCH」「マッチ」
小中学生の頃、近藤真彦に似てるとよく言われたのに
あだ名はマッチではなく、「まっちゃん」「まっつん」などでした

大人になって結婚してから、マッチに似てるとはほとんど言われなくなったのに
(「北の国から」の純君に似てる説はいまだに言われます)
一部でマッチというニックネームが浸透してました

マッチングという言葉もあって、異なったものを組み合わせたり、人と人とを結び付けたりする言葉なのでそこもあったりします

後は、あのマッチ
人間だけの技で、簡単に火をつけられる最強の道具

でも実は、全部後付けで、大した意味はない、というのが本当のところ
簡単で覚えやすいし、あんまり被らないだろうし(→これは見込み違い、世の中にマッチという会社はたくさんありました・・・)

要はなんとなくつけた、という感じです
昭和世代的には、かっこよく意味を持たせたいのですが、
Z世代あたりは何となく、特に意味なしの方がしっくりくるかも

ロゴマークは、ホームページを作る際に、一緒にデザイナーに依頼しました

以下、デザインコンセプト

MATCHの頭文字「M」を、ペンのラフな曲線で描き、自由な旅、自由なビジネス
というイメージを表現しました。
お客様と一緒に「旅のプランを描いていく」、お客様と一緒に「ホテルを作り上げ
ていく」という意味も込めて、手描きの線で描いたロゴにしました。
数十パターンの中から2つのパターンに絞りご提案致します。
ロゴタイプはノーマルでカチッとした書体を選び、お客様を支える土台はしっか
りしていることを表しています。

かなり気に入っているのですが、どうでしょうか

という訳で、株式会社MATCHをどうぞよろしくお願いします

この記事を書いた人

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松宮英範

東京・横浜・伊豆・河口湖・箱根など、現在の12のホテル・民泊のプロデュースや運営を行う。その他、集客・運営に悩む小さなお宿・民泊のコンサルや顧問アドバイザー。