結婚相談所

埼玉県の情報

結婚相談所MNJ → 板橋区
白無垢に込められた意味とは?

板橋区本町には「縁切榎」という木があるんだそうです。この木、板橋が中山道の宿場町として栄えた江戸時代からの名所だったそうです。

一説によると、この木の下を嫁入りの行列が通ると必ず不縁(離縁すること)になると信じられたそうで、皇女和宮が徳川14代将軍・徳川家茂に降嫁した際には、「縁起が悪い」という理由でこの場所を迂回した、という逸話が残っているそうです。しかし庶民の間では、この木は「悪縁は切ってくれるが、良縁は結んでくれる」といわれて、礼拝の対象にもなっていたんだとか。

嫁入りに関連することですが、挙式の時だけに着用する正式な式服である「白無垢」には、花嫁がこの世のものではないことを表していて、「生まれた家の娘としては一度死んで、婚家の嫁として新たに誕生する」という意味あいが込められているんだそう。白無垢の歴史は平安時代までさかのぼるもので、婚礼の時に着用した「白打掛」が起源だそうです。日本では古来より「白」は神聖な色で、穢れを避ける色として考えられていたんですね。

地域別の結婚相談所情報

Copyright (C) 2009 Links, Inc. All Rights Reserved.